【ベトナムの避暑地】ダラット格安ツアー
ホテルや旅館では、
中抜けといってお昼に何時間か休憩があります。
私はその勤務形態が好き♡なのです。
(寮が近くにある場合のみ笑)
どう思うかは人それぞれですが、
私は通しで8時間働くよりも
分けて働く方が力を発揮します。
(集中力と体力的に)
身体が慣れるまでは大変という声も聞きますが、
うふふ♡お昼の眠たい時にゴロゴロできるのが私の今の幸せ(๑･̑◡･̑๑)
えりりんです！
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(2019/04の出来事)
ダラット格安ツアー
私が宿泊していたピザテトホステルから、
お安いシティツアーがあったので
一人で行ってきました！
ちょっとグダグダです、お許しを！
料金
200000ドン(約1000円)
プラス↓
＊ケーブルカー60000ドン(約300円)
＊ローラーコースター80000ドン(約400円)※任意
ツアーで訪れた場所
ロビンヒル
ケーブルカーに乗り込み約10分くらいだったかな…
ダラット市内を一望できる場所に到着。
ケーブルカーは四人乗りでした。(料金別、上記に記載あり)
(暗っ！！！笑)
その景色がコチラ☆
その付近のなんだろう？寺院？
よく分からず歩きました。
【個人的にメイン】ダタンラの滝
正直に申し上げますと、
こちらは滝を見に行くというより
ローラーコースターに乗りにいく
と言った方が過言ではありません。
(料金別、上記に記載あり)
基本的に二人乗りで、
自分でスティックを操作して
(操作と言っても進むか止まるか、スティックを前後に動かすだけです)
滝のある所まで5分強ほどで行くことができます。
私は一人参加だったので、
一人で乗ることができました！
ラッキー！
うわーーめっちゃ楽しいやん！
（子供のように一人ではしゃぐ）
あ、滝！（忘れていた訳ではありませんよっ）
お昼ご飯
込みではないのですが、
なぜかオススメのレストランに
連れていかれ注文することに。
ちょっと高めでした。
ですが、断って別のお店に行けそうな感じはしました。
シェアして食べた料理👇
お花のお店
ドライフラワーのお店へ
日本にもたくさん輸出しているそうです
よく日本でも見かけますね♡
母の日が近かったので、
母のことを考えながら店内を見て周れたので
とても楽しかったです。
少し家族に会いたくなりました。
お菓子のお店
入店すると、無料のお菓子とお茶ををいただきました。
気に入れば購入するといいですし、一切買わなくても問題ありません！
(パクパクいただきました♡)
(買ったかって？……no)
ユニークなお寺（ごめんなさい、名称不明）
このお寺…色んな物でできているそうです。
色んなものとは…ビール瓶とかタイルとか、えっと、、何でもありでした。
その他
その他に行くところがありましたが、
みんな入りたくない(入場料が高い) ため
飛ばすことに笑 自由なツアーですね。
遊園地？みたいな場所だったので、私も一人では行きたくありませんでした…
感想
ロビンヒルやダタンラの滝などは、
もちろん自力で行くことも可能ですが…
交通費などおそらくツアー以上に料金が発生してしまうと思います。(特に一人の場合)
他の費用も入れて1500円ほどでこれだけの場所を回ることもできて、ツアーに参加したベトナムの女の子たちにも仲良くしてもらって楽しい時を過ごしました。
ツアーじゃなくても、
上記の二ヶ所（ロビンヒル＆ダタンラの滝）はオススメできるので
ダラットへ行く際はぜひ足を運んでみてください！
さてさて、、
次回はベトナムで訪れた最後の街、
でございます。
訳あって一つの記事におさまりますが、
ぜひ読んでいただければとても嬉しいです♡
【ダラット】クレイジーハウス（Crazy House）＆フラワーガーデン
お客様が楽しんでくれているお顔を見るだけで、
なんだか幸せになった今日。
えりりんです！
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(2019/04の出来事)
ダラットには面白い建物があります。
宿泊施設としても使われているのですが、
それは…
Crazy House／クレイジーハウス
です。
名前の通りとってもクレイジーだったので
写真も交えて書いていきます。
アクセス
場所はこちら☟
私は宿から近かったので歩いて行きました。
入場料
50000ドン(約250円)…だったかな？
入り口付近にチケット売り場があります。
クレイジーハウスの敷地内へ
さ、何がクレイジーかって？
これらの写真をご覧ください。
(´⊙ω⊙`)あぜん
このぐねぐねしているの、
階段です。歩けます。
高いです。
高所恐怖症の私には
通れない道がありました。
(一歩踏み出して引き返しました笑)
しかしですね、
とーーーーーっても
冒険心をくすぐられます。
下から見上げて、
あそこに行くにはどうすればいいんだろう？
なんて考えながら、
まるで迷路みたいな道を進んで行きます。
とってもワクワクして、
ひとりでテンションあがりました！
と同時に、
小学生の頃の秘密基地を思い出しました。
見つかりそうで見つからない特別な場所。
きっとこれを設計して作ろうと思った人も
そんな子供心をお持ちなんでしょう。
それを実行して素晴らしいな
というのが私の感想です。
絶景ゾーン
そしてある一角に行くと、
ダラットの街を見渡せます。
それがまた絶景なんですよね。
ほらっ！
建物内＆お部屋の写真（一室）
建物の外だけじゃなく、
中もかなり凝っています。
(👆宿泊できる部屋の一室)
海の世界へ
階段を降りると、
深海にやってきました。
天井からは太陽の光が差し込み、
まるで海の中で呼吸をしているかのような
不思議な感覚になりました。
ダラットへ行ったら
ぜひ行ってみてほしい場所でした。
そして機会があれば泊まってみてもいいですね！！
あ〜
こんな家、欲しいな〜
こんな家に住みたいな〜
（私の独り言）
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フラワーガーデン
そしてもう一箇所は、
フラワーガーデンです。
アクセス
入園料
40000ドン（約２００円弱）
感想
その名の通り、お花がたくさん咲いています。笑
咲いてないと困りますよね…
ダラットはその気候から？バラが有名らしいのですが、
そのビニールハウスがあったり、
名前の分からない花も咲いていたり、
（これはバラ）
へぇ〜、きれいだな〜
以上、小学生かのような私の感想。笑
季節？時期？によって咲く花が違ったりするのかもしれないです。
また、敷地もまあまあ広大ですが、
歩いて周れます。
一人だったため、あまり楽しめなかったですが・・
気になる方は料金も安いので、
行ってみてはいかがでしょう。
次回予告
ダラットの格安ツアーに参加したので
行程や感想など書きたいと思います。
よろしくお願いします♡
ニャチャンからベトナムの避暑地・ダラットへ
仕事帰り、クワガタが廊下を歩いてるのを横目に、
部屋に戻ってクロックスに履き替えようといたしました。
足袋を脱いで片方の足をクロックスに入れた瞬間、
硬い何か が足の裏に当たりました。
…(とてつもなく嫌な予感がする)
（血の気が引く笑）
慌ててクロックスをひっくり返すと、
あら不思議。
ピカピカのカナブンちゃんが
入ってるじゃないですか。（わ～なんて嬉しいサプライズ）
カピカピじゃないですよ！
虫は苦手なため
その場に2分ほど放心状態になった末、
勇気を振り絞ってティッシュに包んで
ドアの外に逃がしました。
ふう。
えりりんです。
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ニャチャンからダラットへ
（2019/04の出来事）
東南アジアは暑い。
暑すぎる・・・
どこか涼しい所はないのか！
きっとアジアを旅する人は一度や二度どころじゃなく、考えることでしょう。
そして、ベトナムでも・・
そこで探してみると…あるじゃないですか！
避暑地が！
それが・・
あじさい の咲く街
ダラット
そうだ、ダラット（Da Lat）へ行こう！
アクセス
ニャチャンからミニバンで４時間ほどで行けました。
料金は120000ドン（約６００円）。
ホーチミンからも８時間ほどで行けるので、
（こちらはスリーピングバスで230000ドン・約1100円でした）
※もちろん、予約する場所で金額は変動します。
私はダラットのバスターミナルで直接チケットを購入しました。
立地においては訪れやすいと思います。
ダラットは標高1500mの場所にあるので山道を行くのですが、
乗り物酔いしやすい人は、
酔い止めを飲みましょう。
もう一度言います、
酔い止めを飲んでください。
大事な旅行で乗り物酔いすると観光にも支障がでますよね・・
私は何回も経験しています。
さて、見出しでもお伝えしましたが、
ダラットに到着するとあらびっくり！
あじさいが咲いている！
あじさい畑に癒され宿へ向かいました。
ちなみに市街地はこの辺で、ミニバンもこのあたりに停車しました。
⇩
私は地図が苦手なので、いつも何となく宿を決めます。
今回のホステル
市街地から徒歩１５～２０分の所でした。
個人的にとてもよかったので、紹介しておきます。
（もちろん私基準になるので、他の人がどう思うか全く分かりませんが(笑)）
Pizza Tet Hostel（ピザテトホステル）
という所で、
名の通りピザも食べることができます。
しかも安い！！！（この後お伝えします）
ホステルの料金
１泊約８００円でした。
（朝食付き）
ホステルでの食事🍴
３泊したのですが、夕ご飯は初日含め３回ともここで頂きました。
ベトナムに来てピザやバーガーなんて食べたくない！！
と、ベトナムに来て２週間ほどはそう思っていましたが・・
それを過ぎるとたまにこういった食べ物を食べたくなるんですよね。笑
（ちなみに後でラーメン・日本食ブームもやってきます。高くつきます。）
単品でももちろん注文できますが、
なんとこのコンボ（セット）がとってもお得でした。
まずこの
ピザコンボ
(わ～食べかけでごめんなさい)
・ピザ（選択可・・のはず）
・フライドポテト
・サラダ
・ドリンク一つ（スポーツドリンク、コーラ、スプライト、オレンジの炭酸の・・ファンタだ！）
この４つ合わさって、157000ドン！（約７００円）
安くないですか！？
（あ、安いっていうのは日本に比べて、なので、私みたいなバックパッカーからすると高いのかも・・？）
余談おもしろメニュー
ベトナムでフライドポテトのメニューを見ると
本来French Friesなのに対して、必ずと言っていいほどFrench Friedでした。
たまーーーーーに正しい所があるので、見つけると純粋に嬉しい。笑
おかしすぎるFren Fry？というのもありました。
フレンフライ・・なるほどな、フレンチフライをかっこよく言うとこうなるのかも笑
もう一つのコンボが、
バーガーコンボ
（やった、これは食べかけじゃない！）
・バーガー
・ポテト
・サラダ
どのバーガーを選択するかで料金は変わりますが、
70000～90000ドン（350～450円）ほどだったと思います。
悪くはないですよね。
※飲み物はついていませんでした。
気になるお味は！！
前回もお伝えしましたが、
わたくし
貧乏舌なんです。
何でもどれでも基本的には美味しいと思います（虫などそういった類を除く）。
そう考えると、おすすめしたのはいいものの・・
食レポには向いてないですな。笑
本物のピザを求めるなら物足りないお味だと思いますが、
ボリュームもありましたし、ポテトはマクドナルド・・
よりもサクサクしていて良かったと思います。
ケチャップもテーブルに置いてあるのでつけ放題（なんか泥棒してるみたい笑）。
バーガーも良し◎
ただ、サラダ。写真でもお分かりの通り、ドレッシングが大量にかかっています。
ドレッシングを食べているのか、サラダなのか、もはや分かりかねます。
さて、朝食も悪くないです！
前日か当日に希望を聞いてくれます。
飲み物も一つ＆お茶付きで、
私は毎回ホットココア（朝肌寒いんです！）を注文しました。
甘くて最高でした♡
↓
こんな感じ☆
良かったらどうぞ♡
次回予告
ダラットには、
クレイジーハウス（Crazy House）
という宿泊施設があり、
昼間は観光客も入ることができる人気の場所と聞いたので
行ってきました。
結論、おもしろくとんでもない空間でした。非日常。
小さい時に遊具で遊んでいたあの頃を思い出しました。
それはまた次回に詳しく書きます！
ぜひぜひ読んでください！
【カナダワーホリビザ】Approved!
皆様こんばんは。
8月になりました。
3月からずっと夏を過ごしている私にとって、夏が長いのは嬉しいです。
そ、そして！！！
本日8月1日がきた瞬間に
速度制限解除されました！
今日から私は無敵。
バックアップの写真も戻ってきました！Yay！
これでようやくブログを書けると思うと嬉しくて、セブンイレブンいい気分です笑
元気いっぱい、
えりりんです！
旅の続きを書こうと思っていたのですが、
嬉しいニュースがあるのでそれはまた明日に。
.
..
...
（タイトルにあるので、ためなくても良かったけども笑）
カナダワーホリビザ取得できました！
もちろん間違いがなくきちんと申請すれば、
そして残数があれば取得できるのですが、
何かを調べ上げてTOKYOまで行って
手間をかけたからこそ
得ることのできる達成感がありました。
数年前までは、
思い立っても行動できていませんでした。
何度一人旅をしようと思ったか。
何度ワーホリをしたいと思ったか。
何度変わりたいって思ったか。
その度に何かと理由をつけて諦めていました。
でも最近は変わったんです。
くじけそうになる度に
「やるって決めたんでしょ」
「変わるって決めたんでしょ」
と頭と心の中で声がします。
(↑声がするって表現、ちょっとやばいですけどね笑 ちなみにやばい人ではありません。多分。笑)
そうすると、
あ、そうだったな。
私、決めたんだった。
って、すーーーっと入ってくれます。
きっかけ。
強いていうならば
多分それはきっと…
最近出会った人だったり、
YouTubeの中でしか見たことがないけれど頑張っている人だっり、
他の方の一生懸命なブログの記事を読んだり、
そういうことが積み重なって勇気づけられたりしたんだと思います。
なので私に関わっている方、
直接的にも間接的にも、
全員とっても感謝しています。
ありがとうございます。
もちろん私は人間なので、
悲しくなって泣いてしまうことも実は多々あります。
感情に支配されることだってあるんです。
ちなみについさっきも、
泣いちゃいました。
それも、とってもくだらないことで。
いいんです。
それでもいっぱい落ち込んでも、
ひまわりが太陽に向かって咲くように…
(あれ、咲くっけ？笑)
眩しい光に向かって歩いていけるような
そんな人であり続けたいです。
あ、でも無理に元気になろうとしなくてもいいです。
辛いときは泣いてもいいんです。
嫌なことがあった＝泣く＝弱い
なんて方程式一切ないですから！！！
とことん泣きましょう。
雨が降れば、空に虹は架かるし、いずれ晴れます。
今日はちょっとおかしいです。いい意味で。
ちょっと酔ってるのかな私？（お酒飲んでないけど）
まあいいや。
今年の10月にはカナダにいます。
Vancouver（スペル合ってる？あ、合ってたわ）にいます。
バンクーバーです。
現在Seattle（シアトー ※シアトル）に住んでいる、
旅で出会ったボーイフレンド(笑)にも
会いに行きます。うふふ。あはは。（←うざい）
まだまだ、
見たい世界がたーーーーくさんあります。
大切な人とYellowknifeでオーロラを見るのが
10年以上前からの夢でした。
あえて叶えようとはしていませんでしたが、
偶然叶うような予感がします。
いや、偶然じゃない。
最近読み返した本に、
"偶然なんてない。私たちは自分で選択してここにいる。"
というようなことが書かれていて
それが改めて心に響きました。
私は今まで選択してきたすべてのことが
愛おしいです。
そう思えるのはきっととーっても良いことなのでしょうね。
さ、仕事に備えて休みます。
（まとめる能力なし笑）
みなさんも良い夢を…！
速度制限解除まであと３日 笑
(後で消します😭)
えりりんです！
今関東にリゾバに来ています、
速度制限のせいで何もできません。
来月からギガホなので３０ＧＢ使えるようになります。あと３日😭😭
しかしですね、
スマホを使うことができないっていうだけで
私はすることがほとんどなくなってしまった
という事実がとても悲しいです。
(スマホに唯一入っている映画
「君の名は」を５回ほど見ました。笑)
でも考えると、
私はスマホを使用している間、
何パーセントを有意義に使っているんでしょうね？
きっと例えば7割は時間つぶしのためだったり、あまり意味のない動画を見たり、ゲームをしたり。
(動画やゲームが悪いという訳では、全くありません。それらを見たり、したりするとこで心が落ち着くのなら◎なんですが、私はたまに後悔するので笑)
なんだかよく分からない投稿になりましたが、
８月１日からはまた書いていきます！
よろしくお願いします！
【カナダワーホリビザ】バイオメトリックス(生体認証／指紋登録)
iPhoneの画面が割れてたので...
ドコモの補償を使った所までは良かったんですが、私の家のWi-Fi…(大きな声では言えないんですけど)クソなんです。言っちゃった…汚い言葉ごめんなさい。
訳あってiTunesじゃなくiCloudにバックアップをとっていたので、データが戻ってくるまでにとてつもなく時間がかかりました。
ちなみに…残念ながら写真はまだ戻ってきていません。
ということで写真がないので、
今日は東京にカナダワーホリの生体認証(バイオメトリックス)へ行って来たので、それについて書きたいと思います。
※後で写真やら地図やら追加しますね(8月入ってから)
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(2019/07/24バイオメトリックス実施)
カナダワーホリ/指紋登録！@TOKYO
リゾートバイト地が関東（栃木県）に決定したため、
その流れで東京に行こうと思い立ちました。
流れ
１．予約
２．予約確認メール(前日)
３．東京へ生体認証
ではまず、
１．予約
こちら↓のサイトから予約が必要です。
私が見たときは、1週間後からじゃないと予約できませんでした。
電話やチャットもあるみたいなのですが、
繋がらない！と書かれていたので
手っ取り早いのがネット予約だと思います。
(※実際私が行くと、すかすかだったのでもし急ぎの方や直前じゃないと都合が合わない方は、電話してみるのも手だと思います)
２．予約確認メール
前日に予約確認のメールが到着しました。
本来メールに記載されている
Confirm Appointment
を押すと良いはずなんですが、
私がいくら押下してもエラーが出たのでサポートセンターへメールしました。
予約と同じページにアドレスが記載されています。
すると、割と早く返信が来ました。
事前にメールが来るんだな、ということだけ頭の片隅に入れてたら大丈夫です☆
３．いざ東京へ！
東京の浜松町駅というところから、
徒歩約10分でした。
私は速度制限がかかっていたので、
事前にMaps.me（地図アプリ）の「東京」をダウンロードし、
VFS Globalの場所にピンを立てておくと
オフラインでも自分の居場所が分かるので
とっても便利です！
割と分かりやすいビルでした。
その４階にセンターがあります。
ちなみに道路のちょうど反対側にはDOUTOR（ドトールコーヒー）があったので、
そこで時間をつぶしました。
受付が15分前に開始されるとあったので、
ぴっっっったり15分前に行きました。笑
張り紙に、15分前になったらインターホンを鳴らしてくださいと書かれてましたが、
たまたま扉が開いたのでそのタイミングで受付の人に要件を言うと中に入れました。
そこで持ち物であった、
＊パスポート(原本)
＊バイオメトリックス招聘レター
＊同意書2枚(サインしておいてオッケーです)
＊VFS（ビザセンター）の予約書
を手渡し、名簿に名前と都道府県を記入しました。
荷物を置いて、簡単な身体検査と荷物チェック。ライターやカッター、ハサミは持っていませんか？と聞かれました。持っていなかったのでその旨を伝えると、中へ通してくれました。
持っていたらどうなるのかは不明です。笑
ここで、受付番号の紙を渡されます。
VFS Globalでは、カナダ以外にもたくさんの国のビザ関連ブースがありましたが、
カナダは一番奥です。
国旗が貼ってあるので間違えることは絶対にないです。
カナダの国旗を知らないということがない限り……
さて、入って右側にはベンチが並んでいました。
そこで待っていると、
前のモニターに受付番号が出てきて、
何番ブースに入れば良いのかも表示されるので、その通りに部屋に入ります。
担当の方にパスポートと書類すべてお渡しして、少し待っていると、指紋認証が始まります。左右4本と親指2本をとりました。
次に顔写真を取り、少しだけ待つと…
レシート？みたいな紙を渡され、この登録は10年間有効ですと言われました。
(レシートなくしちゃいけないそうです)
この時、パスポートも一緒に返却されました。
じゃじゃーーーん
このセンターの扉を開けてから約10分ほどで、すべての過程が終了しました。
すごく簡単、とても単純。
なんとあっけないんだ…たった10分だけのために東京へ行ったのか、、と落胆。笑
でもまあ久しぶりに東京という空気を吸うことができて、新鮮な気持ちです。
あとは、ワーホリビザの発行を待つだけです♡
ワクワクしますね。(ミスしてたら笑える)
あ、あとはそうそう
貯金。
多分他の人よりも恐ろしくお金ないまま渡カナダ(あれ、なんて言うんだ！？渡米、渡英、渡豪…)するので、ヒヤヒヤしていますが…
大丈夫だと願いたい。
祈りたい。
新しい土地での仕事、頑張ります。
東洋のハワイ・ニャチャン観光
東洋のハワイ♥ニャチャン！プチ観光
（2019/04の出来事）
東洋のハワイというのは、私が勝手に呼んでいます。
というのも、この写真がハワイっぽかったから（なんとなく）。
（入場料は１００円ほどだったかと💡）
場所はこちら！
⇩
ここには、こんな岩もあります。
（名前忘れた。ひどいな、私。）
ニャチャンはビーチがずーーーっと続いていて、
とても解放感がありました♡
私はビーチには行きませんでしたが、遠くから見ても多くの人で賑わっていました！
ニャチャンはダナンをだいぶ大きくしたイメージで、
遊ぶところ、レストラン、たくさんあります。
私はバックパッカーで貧乏(笑)だったので、
そこはあんまり詳しくないですが・・
遊園地もあるようです！！行きたかったな～～
下に写真を貼っておきます。
そして、次回は・・
ベトナムの避暑地・ダラットへ行って参ります！
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テレビをつけると、いつだって悲しいニュースが流れる。
「どうして？」
という、この行き場のない強い思いは一体どこへ行くのでしょう。
きっと多くの人も、消化できない思いに苦しんでいるのではないでしょうか。
考えても答えの出ることのない問い。
戻れない過去。
おそらく「どうして」という理由は考えても仕方のないことなのかもしれない。
それでも私はいつだって消化不良になる。意味が分からなくなる。
一生懸命に人生を歩んできて、いきなり終止符を打たれる。
じゃあ、これから歩むはずだった彼らの人生は？
彼らの想いはどこへ行くの？
私が受け止められないのに、
家族、友人、知人・・彼らはどう受け止めろと？
そんな事件がたくさんある。
毎日。
新聞にも載らずテレビでも放送されない悲しい出来事は、
この世にたくさんある。
それらすべてに「どうして」と問いかけても、
どうにもならないのは分かっているけれども、
今私は答えの出ない問いを頭の中に浮かべながらも
手を合わせます、そして、
亡くなられたすべての方にご冥福をお祈りいたします。
【ニャチャン】アイランドホッピングツアー・女一人で参加しました
ニャチャンからアイランドホッピングツアーへ
(2019/04の出来事)
インターネットにて、
Sinh Tourist（シンツーリスト） にて激安のアイランドホッピングツアー
があるという情報があったので、
実際ニャチャンにあるオフィスに行ってみました！
受付の女性に、
“Do you have an island hopping tour?(アイランドホッピングのツアーありますか？)”
と聞くと、何も答えずに紙を渡されました。
そこにはツアーの概要が書かれており、
どの島に行くのか、
各種料金はいくらか、などでした。
ちなみに、私、一人で参加しました。
（ちょっと寂しかったのは内緒♡）
ツアーとその他料金
基本料金が229000ドン(約1,100円)【昼食込】で、
島によっては入島税？が発生するらしく、
(必ず上陸するので支払う必要あり)
どの島の料金かは忘れましたが、、
一つは100000ドン（約500円）でビーチチェアも座ってOK、
もう一つは20000ドン（約100円）でした。
あとは、シュノーケルができる島があったのですが、
シュノーケルセットのレンタルも200円～300円ほどでありました。
（ごめんなさい、少し曖昧ですね・・）
オプションで水族館に行く場合は、現地で別途支払う必要があります。
（ほとんどの人は行きませんでした。）
ツアーの流れ
私はツアーオフィス周辺に宿泊していなかったので、朝8時にオフィスに行きました。
オフィスに入るとガイドさんが待ってたので、私を車まで案内してくれました。
どうやらここから他の観光客を各ホテルまでピックアップに行くようです。
４０人弱は乗れるであろうバスだったのですが、
最終的に埋まったのは２０人くらいだったかな。
船着き場に到着すると、
そこにはたーーーーくさんの人が船を待っていました。
本当にかなりの人がいたので、
迷子にならないように必ずガイドさんについて行ってください。
船に乗り込むと、１０人強しかいませんでした。
他の人はまた他のガイドさんが案内していました。
結局、スペインから来た親子３人（父親、娘２人）、
中国から来た５人（２人と３人）、
あとは話していないので分かりませんが・・と一緒になりました。
どの島をまわったか
第一の島
約４０分ほどで、最初の島に到着しました。
早速海に入ります！
泳ぐのが大好きな私は、一人ではしゃぎました（嘘）。
そんんこんなしているとココ☟から音楽が流れ始め、
南国のビーチ感が漂ってきました笑
そういえば、フローティングバーって言ってたな・・。
パリピな私は早速近くへ音楽を聴きに行きました。
そうしたら、ガイドさんにあのステージへ行けよ～！と指示？されたのですが、
私がステージに行って歌って踊ったりなんてしたら大注目になって
ネットにのったりして大変なことになるので遠慮しておきました。
嘘です。本当は・・できれば注目なんて一切浴びたくない私、
ガイドさんに無理やり連れていかれそうになったのです。
全力で断りました。
ステージでは、各国の有名な歌を歌ってくれるではないですか～！
スペインの歌が歌われ、
さすがはスペイン人。
ステージで踊って歌って飲んで、
楽しそうでした。
「次、Japan！」（私一人しかいない）
（やめてくれ・・）と内心強く思いながらステージに注目すると、
外国で歌われる歌No.１なのではないか？
「上を向いて歩こう」
が流れ始めました。
（キターーーーーー）
しかも遠くにいる私の方に向かって歌っているではないか・・
人々の視線を感じながら、笑顔でリズムをとって楽しんでる風を装いました。
いや、楽しかったけども。
？？？？？？
ちょっと待て、歌詞が全然日本語じゃない。
ていうか、何語でもない！！！！
日本語で歌おうとしてくださるのはとても嬉しいことですが、
あまりにも違うので吹き出しそうになってしまいました。
ごめんなさい・・
韓国、中国の歌も歌い終わり、
今度はクラブソングみたいな曲が流れ始め、
海の上で男の人が踊り始めたではないか！！
以下写真、アップにしたので画質が悪くてごめんなさい。
Time to Drink!
お酒の時間！だそう。
「ここ（浮輪？）まで取りに行け～！」って誰かがマイクで言うと、
ノリのいい観光客は海にダイブしてお酒をもらいに行っていました。
昼食
さて、お祭りが終わるとお昼ご飯の時間です。
私はおなかがすいていたのと・・
貧乏舌（これから何度も言います、悪しからず）
なので、バクバク食べました。
私以上に貧乏舌の人に出会ったことがありません、ほんとに。
（小さいころにアジアに住んでいたことも関係してるかも）
美味しかったですよ。
ハエがわんさかたかっていましたが。
おっと、言うんじゃなかった。笑
第二の島
腹ごしらえを済ませ、少し休憩した後、
ツアー一行はシュノーケリングができる島へ到着しました。
ちなみに最初の島でも潜ろうと思えば潜れます☆
（※ちなみにビーチチェアに座りたかったら、料金発生します）
私はシュノーケルセットを借り、
ワクワクしながら潜ります。
おお～～
魚、わんさかいます！
比較する場所がないので何とも言えませんが・・
個人的には楽しみました。
びっくりしたのが、小さな黒い魚の大群が移動していたことです。
ずーーーっと（５分１０分）見ていましたが、
途切れることなく群れをなして移動していた光景は衝撃でした。
（補足：相変わらずサメは怖い。あ、もちろん見かけませんでしたよ！）
一度海からあがると、ガイドさんに話かけられました。
「これ、あげる」
渡されたのは、ゆで卵でした。
？？？？
あ～～！魚にあげるのか！！
納得した私は再度潜ります。
ゆで卵を海水にいれないように、
潜りながら手だけ海の外に出しながら、
それをちぎって海に投げます。
この作業が中々大変でした。
途端、魚たちが一斉に集まってきました。
取り合いです。
色んな種類の魚たちが、
卵のかけらを求めて、わ～っと集まる様子には、
一人でテンションが上がりました。
たまに３０センチほどの細長い魚がやってきたのは驚きました。
というか、少し怖かったです。
潜る時間は十分ありましたし、
海が好きな人はテンションあがること間違いなしです！
第三の島
最後の島には水族館があるようで、
入るか入らないかは自由でした。
バックパッカーの私にとっては入場料が高かったので私は入りませんでした。
（入ったのは２人（カップル）だけでした）
その代わり、すぐそばのお店？で
アイスを買って、ずっとスマホをいじっていました。
ここでは、水族館か小さなお店で過ごす、の二択でした。
本土へ戻り、各々のホテルへ送迎してもらい、このツアーは終了です。
ツアーの感想
基本料と島にかかる料金で合わせて２０００円弱ほどで参加でき、
このクオリティなら満足です。
ガイドさんもとても感じのいい人で、
参加者もフレンドリーでした。
一人で参加しても問題ないと思います。
（歌だけ覚悟してくださいね！）
